衆議院選挙は自民党大勝利 日経平均の値動き

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衆議院選挙は自民党の大勝利でマーケットも大いに活況。
当戦略は個人投資家がヘッジファンドのように機動的に利大損小のシステムで大きく利益を得ることを目指すものです。
このチャンスを是非活かして頂きたいと思います。

積極的に自民党を評価していないとか、せっかく自公で折角2/3を超える安定議席を獲得しても後から日本の選挙制度がどうとか消去法的に選ばれただけだとか、国内のネガティヴな報道が目立つのには違和感がありますが、ウォール街の反応は今も選挙前と変わっていません。

■3年前の自民惨敗の理由は?

2005年の郵政解散選挙で自民党に投票した人がなぜ2009年に自民党を見放したか、それは「郵政造反組の復党」から始まっています。
さらに麻生元総理のあの一言、「自分は郵政民営化に賛成ではなかった」。

これらの世論の流れを「有権者が小泉改革にNOを突きつけた」と一部のメディアが印象付けていましたが、実際はそうではなく、せっかく派閥政治や既得権を打ち壊した小泉改革を巻き戻したことにあると考えます。
小泉政権の後継者たちがいかに世論を読み誤っていったか、本当に今の自民党議員たちが自覚しているか若干不安ではありますが。
なぜ3年前に政権を失ったかを自覚して、安倍新政権には、民主党の国民の怒りをすくい上げ、毅然とした態度で国をリードして頂きたいと心から思います。

MSCIリバランス 5月の需給

MSCIの定期見直しが日本時間で5月16日の早朝に発表される予定です。
この5月の定期見直しは年に最も大きな変更を伴うとされており、特に国のカテゴリー変更が最大の焦点です。
昨年まで見送りとされていた韓国や台湾がMSCI先進国指数入りする可能性が今回は高いと見られています。
仮に韓国や台湾がMSCIの先進国指数へ組み入れられた場合、先進国指数における日本株のウェイトが相対的に低下することから日本株への売り需要が発生します。
尚、実際のリバランス実施は5月31日の引け基準での実施となる予定です。
昨年は見送り決定後に日経225先物に逆に大きな買い需要が発生したことからヘッジファンドなどによる先回り売買に振り回されないように発表日前後のポジション調整には要注意です。

日経平均株価は終値で1万円台を回復

震災から1年 日経平均 終値ベースで1万円の大台回復

日経平均株価は終値で1万円の大台を回復。

震災から1年の節目には米国でも日本の東日本大震災に関する報道が多かったのですが、どれも日本の復興の力、日本人の底力を賛美する論調が目立っています。
皮肉にもこの震災をきっかけに米国内での日本への印象は着実にポジティブに変化しています。

原発に関する厳しい現実は同じですが、日本経済に関する報道は、国内外でかなりの温度差を感じます。
日本の経済は震災後も高い生産性により驚くべきスピードで復興しており、円高でダメージを受ける輸出企業があるとしてもそれを乗り越える企業の方がはるかに多いはずです。
日本の団結力を改めて賞賛し、日本経済の発展は間違いなく、世界に類を見ない、誇るべきものだとした某著名投資家の言葉が印象的でした。

日経平均株価は終値で1万円の大台を回復。
震災から早1年が経過しましたが、今丁度その震災直後の窓埋めのタイミングに差し掛かっています。

全体としての戻りはまだまだですが、ボラティリティは十分回復基調。
リスクマネジメントの重要性を一層実感するマーケットとなっています。

最新版専用ページにて新たなCSを追加しておりますのでご確認ください。

特記事項CS追加

ケーススタディでは応用編にも重点を置いています。
そのルールがなぜ設けられたのか制度趣旨に遡って深く理解すれば、応用の幅も広がります。
そしてそのような合理的な根拠をもとに導き出されたルールであれば納得して従うことができ、ロスカットも機動的に行えます。
そのような実力が身につけば乱高下でも薄商いでも安定したパフォーマンスを発揮できるようになります。
シグナルの一時的な勝敗などは気にならなくなるでしょう。
投資を長く続けるにはこの境地に達することが最も重要なのですが、残念ながらこのようになるにはどうしたらよいか具体的に指導者自ら理解し本質から教えてくれるところはほとんど皆無のようですね。

当戦略講座では魚を与えられるのではなく、釣り方を学ぶことに重点をおいていますが、すでに勝ち組になられている方はお気づきのはずです。
相場に絶対はありませんので、一時的なシグナルの優劣など論じるに足りません。
長期的に安定したパフォーマンスを得るには何が大切かということを。

何事も本質を真摯に学ぶべきです。

2012年は国家の首長選挙ラッシュが見込まれる1年です。
中国と米国の二大国で20年に一回となるダブル首班指名選挙があり、特に米国では政権交代の可能性も高く、波乱含みの展開が予想されます。
今年も薄商いで難しい年となるでしょうが、それらの波乱をうまく活用しながら無理をせず大きなチャンスを待ちちましょう。

恭賀新年 2012年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もより一層の向上に努めて参る所存でございますので、変わらぬ御交誼の程、宜しくお願い申し上げます。
皆々様のご繁栄、ご活躍を心よりお祈り申し上げます。

平成24年 元旦

歳暮のご挨拶 2011年

2011年は大震災と福島第一原発の事故で日本にとっては決して良い年とは言えない大変な一年でした。

2011年日経平均株価 大震災時のパニック相場を乗り越えたものの、年後半からは米国債格下げと欧州債務危機により再び軟調に
2011年日経平均株価 前半は大震災、後半は米国債格下げと欧州債務危機に見舞われた

大発会寄り付き10,352.19円から大納会大引け8,455.35円。
年足ベースで2年連続の陰線引けとなりました。

場中の年初来安値は3月15日の8,227.63円、高値は2月17日につけた10,891.60円。

現物市場では8,227円ですが、震災直後の週初に先物で一時7,800円まで急落しており、震災時はかなり大きなボラティリティ相場となりました。
震災のパニックも一過性でその後日経平均は急激に反転していきましたが、夏以降米国債の格下げ、欧州債務懸念など相次ぐ金融危機に見舞われると先行き不透明感から再び下落基調に転じています。
皮肉にもあれほどの惨事の大震災でも年前半はまだ復興ムードと挙国一致体勢への期待感から上昇機運が高まっていたのですが、その後の政府の迷走は周知の通りです。
そんな日本政治を見透かすように外国人が市場から去ると年後半の商いは急激に細っていきました。
やはり2期以上続く安定した政治体制と国際社会でも引けを感じさせないアピアランス、強い指導力をもったリーダーの登場を願うばかりです。

それでもまだ日経225は株価が上がろうが下がろうが関係なく利益を出せるはずですが、出来高が低迷すればトレードのスタイルもまた異なってきます。
今年もver.10.03以降、現況の薄商いでも利益を出せるシステムに一新しています。
出来ることなら早くボラティリティーが戻ってほしいところではありますが、来年どんな相場がやってきても継続してより利益を出せる安全な戦略を追求し、今後も一層の充実を図るべく鋭意努めて参る所存です。

本年中は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
毎年引き続きご愛顧を賜り深く感謝申し上げます。

活気に乏しい日本経済ですが、これまでも幾度となく難局を乗り越えてきた日本人であれば、叡智を結集し明るい未来を切り開くことができると信じています。
来年は素晴らしい年であるように、皆様のご多幸を心から祈念しております。

どうぞ良い御年をお迎え下さい。
末筆ながら来年も相変わらずのご愛顧を賜りたく、謹んで歳末のご挨拶を申し上げます。

応用編講座

日中の動きがあまりないですが、丁度直近の上昇トレンドが一服の模様。
イタリア国債が上昇し利回り低下も驚きましたが、S&Pによる独仏を含む15ヶ国一斉ネガティブも驚きです。
今週は注目されているEU首脳会議がありまだ様子見ムードが続きそうですが。

さて、先般新たに導入した戦略がサラリーマンや朝忙しい方にもチャンスが広がりご好評を賜っております。

薄商いで休むも相場というべき今日この頃ですが、基礎からしっかりマスターし、来るべきチャンスに備えましょう。

直近のケーススタディ講座もユーザー専用ページでご確認ください。

11月22日~ 
応用編1~4 CS追加