特記事項 戦略シート最新版

年初から空前の高ボラティリティ相場が続いており大きなチャンスが到来しております。
資金がなくなってからご相談いただいても手遅れです。
資金があるうちに先行投資を惜しむことなく万全の準備を整えることが何よりも先決です。

現在の相場に最適な最新戦略がご好評を賜っております。
戦略シートの最新版もリリースしています。
古い常識が通用するほどこの世界は甘くありません。
世界の金融政策情勢に対応した最新情報、運用方針や特記事項も合わせてご確認ください。

恭賀新年 2016年

謹んで新年のお慶びを申し上げます

旧年中はひとかたならぬご用命を承り、また格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始もお手続きが集中しておりまして、お待たせ致しまして誠に申し訳ございません。
各お申し込みの年末受付分につきましては順次お手続きに入らせて頂きます。今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
いつもながら大変多くの方からご好評のお便りを賜り望外の極みに存じます。
誠にありがとうございます。
深く御礼申し上げます。

本年もより一層の向上に努めて参る所存でございます。
何卒相変わりませずご愛顧賜りたく、倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。
皆々様のご繁栄、ご活躍を心よりお祈り申し上げます。

平成28年 元旦

歳暮のご挨拶 2015年



2015年 日経平均先物 1年日足
2015年 日経平均先物 1年日足


1995年~2015年-20年日経平均株価
1995年~2015年-20年日経平均株価

今年は昨年の黒田バズーカ砲第二弾から上昇基調にあり、公金筋、海外勢の積極的な買い観測から第一次安倍政権時の最高値を更新。
そして遂に2000年4月17日のITバブル崩壊時の高値20,820円を奪還するという記念すべき年でもありました。
高値更新後は欧州市場の混乱やチャイナショック、米利引き上げ懸念からから20,000円の心理的節目を挟んで大きく乱高下し、夏には世界同時株安の様相を呈し17,000円を下回るまでに暴落。
年後半は米国景気の好調の波に乗り、各国中銀の緩和リレーを背景に節目の再び20,000円を回復するものの、米利上げ決定を受け一旦出尽くしたムードで年末を迎えました。

特に後半は日銀とGPIFの買い観測がなければどうなっていたかというほどの薄商いが続いていましたが、年中は短時間で数千円レンジを形成する激動のクラッシュ相場でした。
日頃から資力を温存し、チャンスを待つべきと申し上げきましたが、積極的にトレードすべきはまさに今年のようなボラティリティが急回復したときです。
滅多にないチャンスですので、このような相場こそしっかりと戦略を組み立て積極的に攻めていくのもよいでしょう。
今のボーナスステージが終わるのもおそらくそう遠いことではなく、このようなチャンスは今しかありません。
今ならまだ間に合います。この機会に最大限に活かすべきと考えます。

日米の利上げと利下げ、その後の株価のアノマリーはほぼ経験則でわかっており、一大イベント通過後の2016年は新たなステージが用意されています。
来年はその機がいよいよ熟す頃であり、最新かつ最善の戦略をお届けしたいと考えております。
現在ご新規のお申し込みが集中しておりお待たせしており誠に申し訳ございません。
順次お手続きをさせていただきますので今しばらくお待ちくださいます様お願い申し上げます。

本年中は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
毎年引き続きご愛顧を賜り深く感謝申し上げます。
今後もより一層の充実を図るべく鋭意努めて参る所存です。
来年は素晴らしい年であるように、皆様のご多幸を心から祈念しております。
どうぞ良い御年をお迎え下さい。
末筆ながら来年も相変わらずのご愛顧を賜りたく、謹んで歳末のご挨拶を申し上げます。

特記事項 戦略シート最新版

最新情報、戦略シートを更新しています。
合わせてご確認ください。
中国市場のクラッシュによりボラティリティが高まっていましたが、今月に入ってからはやや落ち着いてしまっており、今すぐパニック相場を期待はできませんが、夏休み、とりわけプロが休む時期にこそ勝機もあります。投資の本質は市場参加者の逆手を取ることにあります。夏休みだからこそ、投資の本質を学び大きなチャンスに備えるべきといえるでしょう。

新たなステージへ 現在の相場に最適な運用戦戦略

1989年~2015年-日経平均株価 戻り高値

1989年~2015年-日経平均株価 戻り高値

日本株市場は18年ぶりの高値を更新し、2万円台が常態化しています。
ギリシャ危機のおかげもあって、1000円を乱高下し非常にトレーダーにとっては大きなチャンスが何度もありました。
外資系証券会社関係者はともかく、個人投資家にはギリシャは関係なく、今の官製市場相応の運用方法が求められます。
このようなボーナスステージはそう何度も訪れません。
正しい運用戦略を学んでしっかり取れるものは取りに行く好機といえるでしょう。

戦略チェックシートを更新しています。
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各最新の運用戦略についてCSや特記事項も合わせてご確認ください。

15年ぶりの戻り高値更新

日経平均株価は15年ぶりの戻り高値を更新しています。
為替事情もあり円建てでは昨年来上昇を続けていましたが、ドル建ても遂に節目を更新。
バブル時高値から見ればまだ1/2戻りのボックスすら抜けていませんが、次の目標戻り高値が20883円となったことの意義は大きいと言えるでしょう。
2005年の上昇以降、幾度も2万円回復が目標とされていながら届かず仕舞いでしたが、今回は15年ぶりのステージが用意されています。

月末月初はお申し込みが集中しておりお待たせしておりますが、順次お手続きに入らせて頂いております。
トレーディングも出来高や為替事情、外国人投資家のマインドなど最新事情に特化した戦略が求められる時代です。
特記事項を随時更新しておりますので合わせてご確認ください。

ドル日経平均株価 遂に抑えられていたボックスから節目を更新
ドル日経平均株価 遂に抑えられていたボックスから節目を更新

1998年~2015年 日経平均株価 15年ぶりの戻り高値 次の目標株価は?
1998年~2015年 日経平均株価 15年ぶりの戻り高値 次の目標株価は?
1988年~2015年 日経平均株価 戻り高値
1988年~2015年 日経平均株価 戻り高値

恭賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます

旧年中はひとかたならぬご用命を承り、また格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
昨年末受付分につきましては現在お申し込みが集中しておりまして大変お待たせしております。
可及的速やかに順次お手続きに入らせて頂きます。
本年もより一層の向上に努めて参る所存でございます。
何卒相変わりませずご愛顧賜りたく、倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。
皆々様のご繁栄、ご活躍を心よりお祈り申し上げます。

平成27年 元旦

歳暮のご挨拶 2014年

2015年 日経平均先物 1年日足
2015年 日経平均先物 1年日足

今年は年初から下落基調にあり、消費増税の4月に安値をつけ、その後切り返しながらも昨年来高値を超えることができないまま終わってしまうのかと思われました。
しかし、10月末の日銀による追加緩和発表をきっかけに急上昇。それまでの流れを一変させ何とかこの年末までは株高ムードを維持しています。

2003年~2014年 日経平均先物 11年日足
2003年~2014年 日経平均先物 11年日足

昨年末の高値を超え、12月上旬には18,000円台という実に7年ぶりの高値を回復。

2015年 日経平均先物 1年日足ドル建て
2015年 日経平均先物 1年日足ドル建て

ただ、ドル建てでは完全なレンジ相場であり、10月末のバズーカ砲の上値もしっかり想定の範囲内にとどまっていました。
外国人は安くなったら買うものの、高くなったら売りの繰り返しです。
この外国人の売買動向が何を意味するのか、賢明な投資家はすぐに気付いているはずです。
今の相場はいわばボーナスステージ。いつまで続くかは不明ですが、このようなチャンスはおそらく今しかありません。
この機会に最大限に活かすべきと考えます。

いざチャンスがめぐってきたときに正しい行動さえ取れれば勝ち組になることはそんなに難しいことではないでしょう。
相場はメリハリとタイミングが鍵。
何事にも機というものがあり、それを逃してはいけません。

本年中は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
一層のご愛顧を賜り深く感謝申し上げます。

良い御年をお迎え下さい。
末筆ながら来年も相変わらずのご愛顧を賜りたく、謹んで歳末のご挨拶を申し上げます。