

昨年は年初来で30%近く上昇し、今年も20%以上も上昇。
年初から7月初頭にかけて大きく上昇。
2月22日にはエヌビディアの決算後の時間外での急上昇の流れに乗って一気に35年ぶりのバブル時高値、史上最高値を更新。
7月11日のオプションSQ前には、今年の最高値42,426.77円、先物はをつけている。
その直後から急落が始まり、8月5日には31,156.12円、先物は まで、11,270円も調整が続きました。
この間に日銀は7月31日に16年ぶりの利上げを決定。
8月5日は取引時間中に-4,753円、引けで-4,451.28円(先物は-4,540円)という史上最大の下落幅を記録しています。
一方で年後半のボラティリティは縮小傾向に。
米FRBは9月18日のFOMCにて4年半ぶりの利下げを決定しています。
9月27日には自民党総裁選で高市氏が1位で決戦投票に進むと、再び上値追いが進みました。世にいう高市トレードです。
結果は石破総裁に決まりましたが、その後も反動安をこなしながら、先高感は続き、
11月6日には米大統領選でトランプ氏が圧勝し、トランプラリーが再始動。
夏の最高値には届きませんでしたが、年末直前には4万円を回復しています。
大納会ではわずかに大台を割り込んで、39,894.54円(先物は39,990円)で今年最後の大引けを迎えています。
2025年は新たなステージが用意されています。
日米の利上げと利下げ、その後の株価のアノマリーはほぼ経験則でわかっていても、米次期トランプ政権による政策や、地政学的リスクなどの不透明要因による織り込みと出尽くしが交錯が想定されます。
特権階級でもない一般市民が個人でトレードすることにより巨額の資産形成を実現できる時代になって久しいといえますが、来年はその機もいよいよさらに熟す頃合いです。
このトレーダー養成プログラムはいちはやくその近道へ導くものです。
引き続き、最新かつ最善の戦略をお届けしたいと考えております。
現在ご新規のお申し込みが集中しておりお待たせしており誠に申し訳ございません。
順次お手続きをさせていただきますので今しばらくお待ちくださいます様お願い申し上げます。
本年中は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
毎年引き続きご愛顧を賜り深く感謝申し上げます。
今後もより一層の充実を図るべく鋭意努めて参る所存です。
来年は素晴らしい年であるように、皆様のご多幸を心から祈念しております。
どうぞ良い御年をお迎え下さい。
末筆ながら来年も相変わらずのご愛顧を賜りたく、謹んで歳末のご挨拶を申し上げます。